Aちゃんが語るショパンのノクターン♪感受性を育むレッスン。
みなさま、こんにちは。
吉川市・松本ピアノ教室 まつもとです。
レッスンにいらした当ピアノ教室(吉川市)の小学生のAちゃん。
前の時間のお姉さんの弾くショパンのノクターンを聴きながら、イラストつきの感想を書いてくれました😊
『とても大切なものを失って悲しみに満ちた人が歌っているように感じました。その人は、立ち直れる人の様にも感じました』
お姉さんは上手でした・・・というようなことではなく、曲を聴いて感じるイメージを自分の言葉にできるのは、Aちゃんが普段から、自分で練習している曲のイメージをちゃんと持って練習できているということですね(#^^#)
Aちゃん、良い感じです。
その曲について何も知らない人が演奏を聴いたときに、作曲家が込めたであろう想いが伝わること・・・
そんな演奏が出来たら素敵ですね。
そして、それが表現力のある演奏、感性豊かな演奏に繋がっていくのだと、思っています(#^^#)
表現力のある演奏を目指したい生徒さん、どうぞいらしてください。